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軽視できない!ロゴデザインよりも大切な「ブランドカラー」選びの5事例
信号が「赤」になったら、歩行者も自動車も一斉に止まるように、人は色を見ることでさまざまな意味を受... 信号が「赤」になったら、歩行者も自動車も一斉に止まるように、人は色を見ることでさまざまな意味を受け取ります。色には感情に訴えかける効果もあり、メッセージ性も強いので、デザイナーは色使いに注意を払うことが大切です。 ロゴデザインでは、ロゴマークやタイポグラフィにばかり注意が行きがちですが、実は*「色」*こそが最も重要な情報です。 そこで今回は、ロゴデザインよりも大切な「ブランドカラー」選びの5事例を紹介します。実例を見ながらブランドカラーの重要性を学ぶことで、ご自身のブランドについても考え直すきっかけになれば幸いです。 多くのブランドは「ロゴデザイン」よりも「色」で記憶されている? 人間の目から入る視覚情報のうち、80%以上が*「色彩からの情報」だと言われています。色彩が人に与える影響は、私たちが想像する以上に大きく、色の選び方次第で好印象にも悪印象にもなります。言い換えれば、多くの物事は色
2018/05/25 リンク