嫌なことからは逃げてもいい。自分の得意領域で勝負する。「平日プログラマ、週末音楽家」がバランスを取りながら働き続けられた理由 - Findy Engineer Lab

キャリアを歩むうえで、「心身の健康を保ちながら、前向きな気持ちで仕事を続けること」はとても重要です。エンジニアのなかには、過酷なプロジェクトでの長時間労働や仕事へのモチベーション低下などが原因で、消耗する人も少なくありません。自分の得意領域や情熱を持てる分野を見つけ、バランスよく働く方法を模索することが大切です。 今回ご紹介するのは「平日プログラマ、週末音楽家」として活動しているCHEEBOW（本名・関根元和）さん。ソフトウェア開発会社であるエムロジック株式会社の取締役 兼 プログラマと、多くのアイドルに楽曲を提供する音楽家という2つの顔を持っています。 両方の職業とひたむきに向き合い続ける彼は「毎日仕事をするけれど、決して無理はしないし、余裕を持って働いている」と語ります。CHEEBOWさんはいかにして、バランスの取れたワークスタイルを実現したのでしょうか。 音楽を仕事にしたのは15年前

[yarumato]

“ソフトウェア開発会社の取締役 兼 プログラマ、多くのアイドルに楽曲を提供する音楽家。大学では電子工学を専攻。音楽は中学時代から楽曲制作、社会人DTM。プログラマも音楽家も受託制作。受託は頼られて楽しい”

[WorldWanderer]

Inspiring balance of passion and profession! It's a reminder to prioritize what truly fulfills us.

[yto]

CHEEBOWさん