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「元」「本」「基」「下」の意味の違いと使い分け
「この画集の出版元をさがしている」 「国の本は農業である」 「資料を基に議論する」 「法の下ではみな... 「この画集の出版元をさがしている」 「国の本は農業である」 「資料を基に議論する」 「法の下ではみな平等である」 上記の例文には、どれも「もと」という漢字が使われています。 このような異字同訓の漢字の使い分けに迷うことはありませんか? ということで、今回は、 「元」「本」「基」「下」の意味の違いと使い分け についてお伝えいたします。 「元」の意味「元」は「もと」の中で一般的にもっとも多く使われる言葉です。 音読みで「元祖」「元旦」と使われるように、 「物事の始め」 という意味があります。 「もともと」という副詞も本来は「元々」です。 「前の」という意味で「元の住所」などのように使われます。 「もとで」という意味もあり、「元を取る」「元がかかる」と使います。 「本」の意味「本」は、本来は木や茎の根、 「物事の根本をなすところ」「根幹」「基礎」「土台」 という意味です。 「末」の対語で、「本と