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第21回 東京湾・猿島~下浦沖のタチウオ釣り | 阪本智子の船釣り探見!
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第21回 東京湾・猿島~下浦沖のタチウオ釣り | 阪本智子の船釣り探見!
タチウオ:北海道以南の全国の沿岸に生息。ぎらぎらとメタリックシルバーに輝く細長い魚で、全長は2m... タチウオ:北海道以南の全国の沿岸に生息。ぎらぎらとメタリックシルバーに輝く細長い魚で、全長は2m近くに達する。イワシなどの小魚を追い掛け回すどう猛なフィッシュイーターとしても知られる。例年の釣期は初夏6月~年末12月まで。 9月中旬、阪本さんが意気揚々と訪れたのは川崎桜堀運河の中山丸。阪本さんは秋本番とともに活性が高まってきたタチウオのエサ釣りを楽しみにしていた。中山丸のタチウオ船を担当している中山勝之船長によれば、東京湾内のタチウオのエサ釣りは毎年初夏の6月ごろにスタートし、例年の釣期は年内いっぱいだが、新年以降も釣れ続くこともある。 東京湾の主要タチウオ釣り場は猿島沖から観音崎沖、久里浜沖、下浦沖に至る湾央から湾口一帯。水深は50~80mダチを中心にして浅いところで30mライン、最深部では150m以上に達する。神出鬼没の〝オバケ魚〟として知られるタチウオだけに、その日その時で遊泳層が激