エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
麺響 万蕾/菊川 - 食いだおれ白書
日本で指折りの麺ヘラである自分に挑戦状が来た。東京で上位に入るうまいラーメン屋があると。菊川?聞... 日本で指折りの麺ヘラである自分に挑戦状が来た。東京で上位に入るうまいラーメン屋があると。菊川?聞いたことない。墨田区の下町。新宿から都営新宿線で一本。20分くらいかかるが行ってみよう。 下町の喧騒から外れた住宅と倉庫の狭間。坂本勇人の6番カウンター。 白醤油ラーメン全部乗せ千二百円。麺が出汁の乗り物となり旨味を運ぶ。イタリアンのコース料理で出せる焼豚、煮卵、焼き海苔。上京して東京のレベルに衝撃が走った頃にタイムリープ。時をかけるラーメン。 ラーメンを食べて感動したのはいつ以来か。 二日連続で菊川へ。上京した頃のラーメンへの渇望と探究を甦らせる『麺響 万蕾』。前回の初探訪では白醤油の変化球。今度は醤油の直球勝負。味玉1050円。これほど出汁の旨味を0.1gも逃さない麺は初めて。具に至るまで味がすべて強烈なのに圧がない。凛としてストロングスタイル。 ご馳走様でした。