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日本の低成長率の原因は、少子高齢化ではなく「仕事嫌い」? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
「日本人は仕事熱心」というイメージが強いが、「労働=苦痛」と考える人が増えている。会社が嫌いなら... 「日本人は仕事熱心」というイメージが強いが、「労働=苦痛」と考える人が増えている。会社が嫌いなら、生産性など上がるはずもないー。筆者が考える経済成長のヒントとは。 今月は2つの質問を通じて、経済について考えていただこうと考えている。 ーあなたはコンビニで150円のペットボトルのお茶を買った。その150円は、レジに収まったあと、どこへ行くのか? 1. コンビニの店員 2. 飲料メーカー 3. ペットボトルのパッケージデザイナー 4. 配送するドライバー 私は明治大学で、起業や起業家精神について学ぶ「ベンチャーファイナンス論」の授業を受け持っている。学生たちに同じ問題を質問したところ、上記の選択肢のように、さまざまな答えが返ってきた。 学生A「コンビニの売り上げになるので、店員の給料になる」 学生B「サントリーやアサヒなど、お茶をつくったメーカーの売り上げになる」 学生C「ペットボトルのパッケ
2016/09/09 リンク