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「畑がワインの味を決める」ニュージーランドでワインジャーナリストは何を感じたか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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「畑がワインの味を決める」ニュージーランドでワインジャーナリストは何を感じたか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ワインジャーナリストの柳 忠之が、ニュージーランド、ホークスベイのシャトーを訪れた。 オークランド... ワインジャーナリストの柳 忠之が、ニュージーランド、ホークスベイのシャトーを訪れた。 オークランドを経由してホークス・ベイ地方に位置するネイピアに到着すると、天気はあいにくの雨。強い風に煽られた雨飛沫がSUVのフロントガラスを叩いていた。しかし、その雨雲も次第に薄くなり、時折雲の切れ間から太陽が差し込む。ニュージーランドでは夏に当たる1月でも汗が噴き出すほどの暑さではない。 今でこそ白はマールボロのソーヴィニヨン・ブラン、赤はマーティンボローやセントラル・オタゴのピノ・ノワールが有名なニュージーランドワインだが、それらの産地にブドウが植えられたのは70年代や80年代とごく最近。この国で初めて本格的なブドウ栽培の行われた土地はホークス・ベイで、170年近く前の1851年と記録されている。 シャトーから車で10分ほどの場所にある「テマタピーク」からの眺め。 「シャトー・ワイマラマ」があるのもこ