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400年劣化しない太陽電池 宇宙空間で自己修復 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
日本で豊富に産出される黄銅鉱を原料にした薄膜型のカルコパイライト太陽電池は、放射線を浴びて傷付い... 日本で豊富に産出される黄銅鉱を原料にした薄膜型のカルコパイライト太陽電池は、放射線を浴びて傷付いても自分で修復する能力があるため宇宙での利用が期待されている。今回、その自己修復力のすごさが確認された。地球低軌道上では400年間ほとんど劣化しないという、まさに不死身の太陽電池だ。 やはり日本で豊富に産出されるヨウ素を原料として、発電効率が高い「曲がる太陽電池」としてペロブスカイト太陽電池が注目されているが、カルコパイライト太陽電池と組み合わせることで、さらに高効率なタンデム太陽電池となる。それを開発したのは、次世代型太陽電池の量産化を目指すグリーンテックスタートアップのPXPだ。 陽子線被ばく量と自己回復強化型太陽電池の性能維持率。 同社は、破壊力の大きな陽子の大量被曝でも自己修復が可能なカルコパイライト太陽電池を開発。それだけでも超軽量、長寿命、低コストという高性能を誇るが、そこにペロブス
2024/06/15 リンク