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season4が放送中の刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系、木曜午後8時~)がキワモノで面白... season4が放送中の刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日系、木曜午後8時~)がキワモノで面白い。タイトルだけなら本格ドラマと思えるが、むしろパロディーに近い。二時間ドラマのご都合主義をギャグとして取り入れたコメディー部分こそが一番の見どころだ。 まずは新作の数がめっきり減った二時間ドラマの話から始めたい。主人公は、名刑事もしくは名探偵の役回りとなる様々な職業人が事件を謎解きしていくのが大半だ。 警察官、検事、判事、解剖医など捜査関係者なら事件との関わりも自然だが、設定が葬儀社、旅行代理店、温泉の女将、町医者など一般人になると、話の発端から強引な展開になるのがお約束。 容疑者を簡単に釈放するなど、実際の捜査と掛け離れている点が多数あっても、フィクションの一つと割りきって温かい目で見守ることが重要だ。 視聴者ファースト 解決に至る経緯も偶然に頼るケースが目立つ。犯人につながる目撃情
2020/05/09 リンク