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【読書】グリム童話『二人兄弟』 - ふでモグラの気ままな日常
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『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その68 『二人兄弟〈KHM60〉』 あらすじ(要約) 昔、金持ちと貧... 『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その68 『二人兄弟〈KHM60〉』 あらすじ(要約) 昔、金持ちと貧乏人の兄弟がいました。金持ちの方は金細工師で悪い人でした。貧乏人の方は箒作りをして、善良で正直者でした。貧乏人には双子の兄弟の子どもがいました。 貧乏人が森へ行ったとき、黄金の美しい鳥を見ました。小石をぶつけると、黄金の羽根を一枚落とし飛んで行ってしまいました。この羽を兄へ持っていきました。 「純金だ」と言って、兄は弟にたくさんのお金をやりました。 翌日、森で同じ鳥が飛び出し、巣に金の卵がありました。それを持ち帰ると、兄は今度も弟にお金をやりました。 弟は3度目も森で金の鳥を見つけたので、石で打ち落とし、兄に持って行きました。兄は金貨を山のようにくれました。 兄はその鳥を知っていたので、妻に「金の鳥を丸焼きにしてくれ。何もなくさないように気をつけてくれ。全部自分で食べたいんだ」と言いま

