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【読書】グリム童話『三枚の鳥のはね』 - ふでモグラの気ままな日常
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【読書】グリム童話『三枚の鳥のはね』 - ふでモグラの気ままな日常
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その71 『三枚の鳥のはね〈KHM63〉』 あらすじ(要約) 昔、王様... 『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その71 『三枚の鳥のはね〈KHM63〉』 あらすじ(要約) 昔、王様に王子が三人いました。そのうちの二人は利口でしたが、三番目はあまり口もきかず、間抜けだったので抜作と言われていました。 王様は年とって体が弱くなり、どの王子に国を継がせたらよいのかわかりませんでした。 王様は王子たちに「旅に出て、一番上等の絨毯を持って帰った者をわしが死んだあと王にする」と言いました。 王様は三人を城の外へ連れ出し、鳥の羽毛を三枚空へ吹き飛ばして「この鳥の羽の飛んでいく方に行け」と言いました。一枚の羽は東に、もう一枚は西に飛んでいきましたが、三枚目は地面に落ちました。 一人の兄は右へ、もう一人は左へ行きました。抜作は、三番目の羽が落ちたところにいるしかないのです。 抜作は座ってしょんぼりしていました。気付くと、羽のそばに落とし戸があります。その戸を上げると、階段があった

