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クイズ王・徳久倫康「シンキングタイム」の使い方。ゲンロンで働く気はあるか、と問われて 『ゲンロン戦記』(東浩紀・著)に寄せて|教養|婦人公論.jp
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クイズ王・徳久倫康「シンキングタイム」の使い方。ゲンロンで働く気はあるか、と問われて 『ゲンロン戦記』(東浩紀・著)に寄せて|教養|婦人公論.jp
哲学者の東浩紀さんが会社をつくり、10年間の挑戦を綴った『ゲンロン戦記』が話題を呼んでいる。哲学の... 哲学者の東浩紀さんが会社をつくり、10年間の挑戦を綴った『ゲンロン戦記』が話題を呼んでいる。哲学の実践を目指すなか、その道のりは予期せぬ失敗やトラブルの連続だった。2018年末、社内の混乱が頂点に達し、会社を解散しようとした東さんに、「困ります。続けるべきだし、続けたい」と言った最古参社員がいた――。ゲンロンの激動の時代を見つめてきた徳久倫康さん(現取締役)に寄稿してもらった。 「押してから考える」スキル ぼくはクイズを趣味にしている。なかでも早押しクイズを中心とした、いわゆる「競技クイズ」のプレイヤーで、全国の大会に頻繁に足を運んでいる。「クイズ王」としてテレビ番組に呼ばれたこともある。 早押しはたんに多くのことを知っていれば勝てるというものではなく、得点状況の判断や問題傾向からの類推、相手の得意ジャンルや戦略の把握など、さまざまな要素を複合したうえでの判断が求められる。意外と重要なのは