「結婚」について考えるための、７人の作家のことば - いつか電池がきれるまで

参考リンク（１）：「結婚したくない人」の気持ちがわかりません - 体調わる子の毒吐きブログ 参考リンク（２）：釣り解説"「結婚したくない人」の気持ちがわかりません" - 斗比主閲子の姑日記 最近は「炎上商法」のみならず、「炎上」に「消火活動」までセットになっているみたいで、なんてマッチポンプな世界だ！などと思いつつも、これもひとつのきっかけなので、便乗して「結婚」について、さまざまな作家が言及したものを集めてみました。 といっても、あんまり歴史的な名言として知られているもの（「結婚は人生の墓場である」とか）ではなくて、最近の言葉ばかりです。 ちなみに、最後の村上春樹さんの言葉以外は、僕が2013年に読んだものです。 （本のタイトルのところは、それぞれの本の感想へのリンクになっています） 『女子漂流 ーうさぎとしをんのないしょのはなしー』での、三浦しをんさんの言葉。 でも、正直に言おう！ 私

[taro-r]

人それぞれなんだから，それぞれ語ればいい。特に難しくない，判ってもらおうとか，相手の考えを変えようとか思わなければ…と思った。

[hinibi]

私はどこに辿り着くのかな・・・

[luvlife]

春樹のおじさんの言葉がいちばん好き。

[Honey41]

結婚

[amamiya1224]

人それぞれなんだよ結局。結婚は考えの押し付けあいは良くない類のものごと。

[yumirin0307]

どの本も読みたくなってきた。お題の結婚については、野心のすすめの内容が一番腹落ちしたなー。