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「建国記念の日」にオススメしたい「歴史」の本10選 - いつか電池がきれるまで
最近「歴史」に関する本が、けっこう流行っているような気がします。 「歴史」といっても、大河ドラマで... 最近「歴史」に関する本が、けっこう流行っているような気がします。 「歴史」といっても、大河ドラマで扱われるような、特定の人物や時代を深堀するものから、人類が生まれてからの「通史」的なものまで。 とくに、後者の「かなり俯瞰的に人類史をみる」本を見かけます。 いや、『サピエンス全史』がやたらと売れているだけだろ、と言われれば、まさにその通り、なんですけど。 今日は「建国記念の日」ということで、僕が独断と偏見で選んだ「読みやすくて面白い歴史の本」を10冊選んでみました。 「歴史に関する本」というと、あまりにも範囲が広すぎるので、今回は「歴史小説」は除外しています。 (1)サピエンス全史 fujipon.hatenadiary.com この『サピエンス全史』を読んで、人間の歴史を辿っていくと、「身も蓋もない」というか、「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」というのは、あくまでも「現在の、2
2017/02/11 リンク