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僕の「十歳までに読んだ本」~学研『ひみつシリーズ』と「空中に浮かんでいる蛇口」の思い出 - いつか電池がきれるまで
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僕の「十歳までに読んだ本」~学研『ひみつシリーズ』と「空中に浮かんでいる蛇口」の思い出 - いつか電池がきれるまで
今週のお題「読書の秋」 fujipon.hatenadiary.com 先日、この本で、いろんな人が「十歳までに読んだ本」... 今週のお題「読書の秋」 fujipon.hatenadiary.com 先日、この本で、いろんな人が「十歳までに読んだ本」のことを語っているのを読みました。 そして、僕自身も、子どもの頃に読んでいた本のことを、あれこれ思い出してみたのです。 子どもの頃は「文学作品」とかにはあまり興味がわきませんでした。 偉人伝はけっこう読みましたが、父親が尊敬していたという野口英世の伝記にはなんだか綺麗すぎて心惹かれず、大学時代に渡辺淳一さんの『遠き落日』を読んで、「これだ!」と妙に納得したことは覚えています。 「ケイブンシャの大百科」シリーズは、好きすぎて、旅行に出かけるときもバッグ一杯に詰め込んで歩いていて、親も呆れていたのではないかと思います。このシリーズで、『マイコン大百科』を読まなければ、人生だいぶ変わっていたのではなかろうか。 とはいえ、マイコン(ゲーム)好きで、数学、物理学は苦手、という人間