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社会福祉法人風土記<9>芙蓉会 上 修行僧から改宗した創設者|福祉新聞
芙蓉会が運営する「みぎわの里」(手前)と 後方右は「みぎわ園」、後方左は「ひまわり園」 「製紙の街... 芙蓉会が運営する「みぎわの里」(手前)と 後方右は「みぎわ園」、後方左は「ひまわり園」 「製紙の街」として栄えた静岡県富士市に社会福祉法人「芙蓉会」が誕生したのは1957(昭和32)年。そのルーツは1903(明治36)年に創立された「富士育児院」までさかのぼる。明治から平成と、110年以上にわたり、それぞれの時代に援助を必要とした子どもやお年寄りに寄り添った事業が進められてきた。 芙蓉会の設立理念はキリスト教の「隣人愛」に基づく博愛の精神と利用者至上主義だ。2005年に制定されたロゴマークにはラテン語で『労するは祈りなり』と記されている。「芙蓉会の場で真摯に働くことは祈りに通じる」という意味で、芙蓉会創立の共通理解のためのシンボルだ。 現在の芙蓉会は「児童福祉」と「高齢者福祉」の2部門に大別される。児童福祉は法人設立とともに、1957年に富士育児院から改称した乳児院「恩賜記念みどり園」と児
2016/02/03 リンク