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「分からない」=「分かる言葉で言語化されていない」 - 元通信制高校の先生が語る、不登校でも大学受験に合格する方法
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「分からない」=「分かる言葉で言語化されていない」 - 元通信制高校の先生が語る、不登校でも大学受験に合格する方法
こんにちは! 名古屋市の通信制高校で 不登校を経験した生徒に 大学受験指導をしている 福ちゃんです! ... こんにちは! 名古屋市の通信制高校で 不登校を経験した生徒に 大学受験指導をしている 福ちゃんです! 今日は「分からない」についてです。 勉強をしている以上、 誰しもが必ず「分からない」に直面します。 そして、教える側もそれを解決すべく あの手この手を尽くします。 しかし、「分からない」とは どのような状態なのか。 それを定義した上で 解決を図る人は少ないんじゃないでしょうか。 僕は「分からない」とは、 「分かる言葉で言語化されていない」と 定義しています。 生徒が分かる言葉で、分かる抽象度で説明すれば 必ず理解できるはずなんです。 理解力が悪いのではなく、 理解できる言葉で伝えられていないのです。 もちろん、生徒側にもやることはあります。 それこそ、語彙力が上がる 参考書を読んでもらって、 参考書や問題集の解説を そのまま理解できるようになってもらう。 これは最終目標です。 しかし、最初