シェルスクリプト初期化処理のお約束 - 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - ダメ出し Blog

拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013、24日目の記事です。 アドベントカレンダーって 24までらしいですよ? 今日で最終日ですよね?! ねっ??? あれ、25日まであるのもチラホラ? 後半、奇跡的にネタが発生したりしてなんとか間に合いましたが、もう進捗駄目です。 明日は期待しないでください。今日も適当な内容でごめんなさい。 実質的に最後の今日のお第は、シェルスクリプトの最初にすべきことです。 Perl スクリプトで use strict; use warnings; がお約束になっているように、 シェルにもいくつかお約束があります。 #!/bin/sh set -u set -e umask 0750 export PATH="/bin:/usr/bin" export LANG="C" ## 以降、好きに書け！ set -u (必須) シェルオプシ

[tyru]

umaskはやったことなかったなぁ。なるほど。

[s083027]

"未定義の可能性がある変数を参照したいときは、条件付きの変数展開を利用します。"

[ymm1x]

未定義変数の扱いなど

[bopperjp]

set -u set-e は便利