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IE8のDOCTYPEスイッチによるStandard/Quirksモードの切り替え一覧表 - ふろしき Blog
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IE8のDOCTYPEスイッチによるStandard/Quirksモードの切り替え一覧表 - ふろしき Blog
IE8には、IE5の動作を再現させるQuirksモードと、最新のレンダリングエンジンとして動作するStandardモ... IE8には、IE5の動作を再現させるQuirksモードと、最新のレンダリングエンジンとして動作するStandardモードがあります。HTMLドキュメントの一番上でのDOCTYPE宣言を行うことにより切り替えを行います。 IE8の場合、「X-UA-Compatibe」へ「IE=EmulateIE」というパラメータを与えることにより、過去のIEの動作を再現させることができます。EmulateIEは、5と7の2種類を持っています。5を指定すると常に「Quirksモード」として動作しますが、7の場合、DOCTYPE宣言の内容によって「Quirksモード」か「IE7 Standardモード」のどちらかへ遷移します。 ▼ HTMLドキュメント内で宣言する場合 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" /> ▼ HTTP Res