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「2014年4月」はIEの歴史を動かした。そこから何が読み取れるのか? - ふろしき Blog
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「2014年4月」はIEの歴史を動かした。そこから何が読み取れるのか? - ふろしき Blog
マイクロソフトが提供しているブラウザ「Internet Explorer」の脆弱性問題がTVで大きく取り上げられ、We... マイクロソフトが提供しているブラウザ「Internet Explorer」の脆弱性問題がTVで大きく取り上げられ、Webの利用者へ混乱をもたらした事件から、約3ヶ月が経過しました。また、IEの重要な機能追加の発表があったマイクロソフト主催カンファレンス「Build 2014」からも3ヶ月です。長きに渡って人々から愛されたIE6のEOLからも3ヶ月。今思えば、2014年の4月は、IEの歴史を大きく左右する重大な事件の連続でした。 割と冷静さを取り戻してきたこのタイミングで、もう一度一連の事件の振り返るとともに、マイクロソフトがとった対応から、IEが一体どういうポリシーでこれからのWebを維持していくのか、その考えを読み取ってみましょう。 脆弱性問題を冷静にみつめてみると? 脆弱性の問題は、マイクロソフトに限らず多くの製品ベンダがよく起こしている問題です。ソフトウェアのバグや脆弱性が存在しない