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■ - 偽日記@はてなブログ
●作品=再帰性を観測する、二つの異なる観測者の位置についての話を昨日の日記に書いた。 作品を、外か... ●作品=再帰性を観測する、二つの異なる観測者の位置についての話を昨日の日記に書いた。 作品を、外から規定するメタ視線で見る場合、再帰性は、再帰性=慣習=メディウム=社会的関係という系列にある。つまり、作品を支えるメディウム=再帰性は、社会的諸関係の効果であり、その結節点として外から規定される(映画というメディウムが、フィルム-映写機-スクリーンというセットの装置として慣習化したのは、技術的な「必然性」によってではなく、技術的、産業的、政治的、文化的等々、様々な文脈-関係の偶発的な絡み合いからである)。 一方、作品をみる「わたし」の経験という内的視点でみる場合、再帰性は、再帰性=イメージ=呪い(憑き物)=経験という系列としてあらわれる。「わたし」が、一週間前にみたxと、昨日みたx`と、さっきみたx``から、いつも同一の感覚的イメージ=経験を得ることができるとすれば、それはすべて同じ作品Xであ