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【生きる為の婚活】マッチングアプリで騙されそうになった話③ - 崖っぷち婚活回想記
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【生きる為の婚活】マッチングアプリで騙されそうになった話③ - 崖っぷち婚活回想記
当時35歳、年齢=彼氏なしの私が、「生きる為の婚活」を始動。 そこで、最初に手を出したのは、婚活者向... 当時35歳、年齢=彼氏なしの私が、「生きる為の婚活」を始動。 そこで、最初に手を出したのは、婚活者向けのマッチングアプリ。 相談できる人もいず、全てを手探りでやる婚活迷子な私をご覧ください。 今回は、前回の続きです。前回はこちら↓ gakepuchiko.com 初メッセージ 知的エリート鎌田さん 初メッセージ 年収1000万というキラーワードにやられた私。 すっかりこの顔もわからない男性のとりこになっていた。 そして、私は、緊張で胸がはち切れそうになりながら、メッセージを送信することに。 私「メッセージありがとうございます。 アプリは初めてなので緊張していますが、よろしくお願いします。」 ついに、送ってしまった。 誰だかわからない相手だけど、大丈夫かな⁉ 私は、不安でいっぱいになりながらも、今か今かと相手の返信を待った。 そして、数時間後にメッセージが。 鎌田「返信ありがとうございます。