サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
ganmacs.hatenablog.com
Rust と LLVM やってみたくなってやってる. llvm-sys という LLVM の Rust バインディングのライブラリを使って LLVM 動かしてみた話と自分用メモ. きつねさんでもわかるLLVMを読んでからやるかと思ったが,5章以降はちょっと自分には合わなかったのでブログ探して、それをやりながら参照程度に狐さんを見るという作戦でいった. 環境設定 何とかして Rust を入れる. これを真似すればだいたい行ける. 気付いたらRustの環境構築がかなり楽になってた | κeenのHappy Hacκing Blog 後は LLVM を入れてpathを通す. brew install llvm export PATH="`brew --prefix llvm`/bin:$PATH" やったこと LLVM IR の雰囲気を知りたかったので幾つかサンプル書いてみた. playgrou
hisaichi5518.hatenablog.jp これ見て hub browse -- commit/<commit-id> でcommitに飛べることを知ったので、それを使って emacsでコード読んでるときに「現在いる行が含まれたプルリク」に飛びたいを見れるようにした。 このスクリプトも元ブログと一緒でプルリクのページではなくコミットページを開くところで終わってますが。 (defun open-github-commit () (interactive) (let* ((cmd1 "git blame -l -L %s,+1 %s | cut -d ' ' -f 1") (cmd2 "hub browse -- commit/%s") (zero "0000000000000000000000000000000000000000") (commit-id (shell-comman
8月1日から9月30日の間,Treasure Data Summer Intern 2016に参加していました. 他のインターン生2人からの強烈なプレッシャー (強烈なプレッシャー1,強烈なプレッシャー2)に負けたので僕もインターンブログを書きます. tl;dr すごいメンターの元 Fluentd の開発してると何故かめっちゃお金がもらえるインターンでとにかく最高 なにやってたの? キュートなロゴ Fluentd というソフトウェアの v0.14 向けの機能を,メンターの @tagomoris さんの元,開発しました.具体的に行ったことは以下のようになります(スライドからそのまま持ってきただけですが). 6 features Counter API (Not merged yet) Data compression in buffer plugins and forward plugins
Org Capture とはOrg-Modeのメモ取りツール(わかりやすく書いてある -> 色々 Org Capture する | Amrta ) 以下のように書いておくと(キーバインドはなんだっていい) (setq org-capture-templates '(("t" "Task" entry (file (expand-file-name (concat org-directory "/task.org"))) "* TODO %?\n %i\n %a\n %T") ("n" "note" entry (file (expand-file-name (concat org-directory "/notes.org"))) "* %?\n %a\n %T") ("r" "reading" entry (file (expand-file-name (concat org-direc
環境 Rails 4.1.2 ruby 2.1.1 devise 3.3.0 active_admin 1.0.0 pre cancancan 1.9.2 Gemfile gem 'rails', '4.1.2' gem 'cancancan' gem 'devise' gem 'activeadmin', github: 'activeadmin' bundleする $ bundle install まずはdeviseでモデルを作る. roleでadminかどうかを判定するのでUserコントローラに追加 $ rails generate devise:install $ rails generate devise User $ rails generate migration add_role_to_users role:integer $ rake db:migrate Deviseの
rspecで標準入力からユーザの入力を受け取って標準出力に出力する方法の覚書 rspec2とrspec3がまざっててややこしかった プロダクションコード solver.rb getでユーザの入力を受け取ってprintで標準出力に答え(文字列)を出力するのクラス class Solver attr_reader :n def get @n = gets end def print puts 'answer is foo' end end テストコード solver_spec.rb 標準入力ではallow(ARGF).to receive(:gets) { 1000 }とするといいらしい. 1000の部分を入力したい値に変更すればいい. 標準出力はoutput("answer is foo\n").to_stdoutとするといいらしい. "answer is foo\n"の部分を出力したい値に
git push -f origin masterをして「masterブランチがあああああ、あっあっあっ」とならないために(今日なった) $HOME/.git_template/hooksというディレクトリをつくる $ mkdir -p ~/.git_template/hooks 作成したディレクトリにpre-pushというファイルを作る $ emacs ~/.git_template/hooks/pre-push pre-push #!/bin/sh # if the branch is master, then fail. branch="$(git symbolic-ref HEAD 2>/dev/null)" || \ "$(git describe --contains --all HEAD)" if [ "${branch##refs/heads/}" = "master" ]
comment-dwim(M-;)があまり好きではなかったので作った話 emacsでコメントする際によくcomment-dwim(M-;)を使いますがこのコマンドはすでにある文字の後ろにコメントを付けてくれれだけでその文字自体をコメントアウトしてくれません [1,2,3,4] ここでM-; [1,2,3,4] # コメント ぼくは以下のようになってほしい # [1,2,3,4] 大体いろいろな言語ごとにコメント覚えるなんてめんどくさいですし,文章と途中にいると一回文頭に飛んでから#だの//だの打つのはめんどくさい. なのでelispの練習も兼ねて作ってみました. あとは適当にキーバインドを割り当てます (global-set-key (kbd "C-q") 'one-line-comment) こんなかんじです. これで1行コメント/コメントアウトがC-qでできますね.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ganmacs.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く