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特捜検察の「暴走」……カルロス・ゴーン事件、小沢一郎事件、村木厚子事件で「証拠の隠蔽・改竄・破棄」はこんなふうに「常態化」した(弘中 惇一郎)
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特捜検察の「暴走」……カルロス・ゴーン事件、小沢一郎事件、村木厚子事件で「証拠の隠蔽・改竄・破棄」はこんなふうに「常態化」した(弘中 惇一郎)
「村木厚子冤罪事件」では、特捜検察は事件を仕立て上げるために、「杜撰な捜査」を行い、虚偽を織り交... 「村木厚子冤罪事件」では、特捜検察は事件を仕立て上げるために、「杜撰な捜査」を行い、虚偽を織り交ぜた供述調書を「作文」しただけでなく、「証拠を改竄」した。 特捜検察による隠蔽工作は、カルロス・ゴーン事件でも、小沢一郎事件でも行われてきた。 上記の事件の弁護を担当し、「検察がもっとも恐れる男」と言われる弘中惇一郎弁護士が、特捜検察の暴走の裏側を明かす。 【本記事は弘中惇一郎『特捜検察の正体』(7月20日発売)から抜粋・編集したものです。】 【表の説明:検察側冒頭陳述書に、村木さんが「犯罪」に至った経緯として列挙された、事件関係者が関わったとされる面談および電話の会話】 (※外部配信でお読みの方は、現代新書サイトで表をご覧ください。) 特に表13~18は、村木さんが上村氏に偽の証明書を作成するよう指示し、上村氏がそれを作成して村木さんに渡し、村木さんから倉沢氏に手渡したとされる、本件の核心とな