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「金利高」の逆風なのに、なぜか絶好調な「米国株」の今後のゆくえ(鈴木 林太郎) @moneygendai
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「金利高」の逆風なのに、なぜか絶好調な「米国株」の今後のゆくえ(鈴木 林太郎) @moneygendai
1月20日にS&P500株価指数が終値ベースで実に2年ぶりとなる最高値を更新しました。 特に日本では新NISAが... 1月20日にS&P500株価指数が終値ベースで実に2年ぶりとなる最高値を更新しました。 特に日本では新NISAがスタートしたこともあり、これまで以上の投資熱を感じる機会が増えました。 ところが、冷静に米国マーケットを見てみると、株価上昇と同じように米10年債券利回りも上昇しています。本来、株価と債券はシーソーの関係にあり、株価が上昇すると債券価格が下落し、債券価格が上昇すると株価が下がるはずです。 ではなぜ株高が続いているのかというと、AIブームとAIに投資をしているマグニフィセントセブンが大きな恩恵を得られるという投資家の期待が大きいことが要因です。 現時点でAIがどれだけ生産性の向上や売上に貢献するのかは分からないため、マーケットにとってはリスク要因ともなり得るでしょう。 また1月24日にテスラの第4四半期決算が発表があり、結果はアナリスト予想を下回り、時間外取引で一時8%株価が大きく