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科学はこれまで何を追求してきたのか…2500年におよぶ「壮大な物語」(読書猿)
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科学はこれまで何を追求してきたのか…2500年におよぶ「壮大な物語」(読書猿)
古代ギリシャの原子論から、コペルニクスの地動説、ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力... 古代ギリシャの原子論から、コペルニクスの地動説、ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、アインシュタインの相対性理論まで、この世界のしくみを解き明かす大発見はどのように生まれてきたのか? 親子の対話形式でわかりやすく科学の歴史を描き出した新刊『父が子に語る科学の話』。本連載では、26万部を超えるベストセラー『独学大全』の著者・読書猿さんによる解説をお届けする。 科学という「壮大な物語」 『父が子に語る科学の話』は、科学史家/科学哲学者であるヨセフ・アガシが、科学(物理学)の歴史を題材に、8歳の息子との対話を通して、科学がどのような知的営為であるかを丁寧に解説した書物である。 原著(The Continuing Revolution: A History of Physics from the Greeks to Einstein)は、1968年にニューヨークのMcGraw-Hi