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性的マイノリティの「部屋探し」は過酷だった…不動産屋で言われた「悲しい一言」(伊藤 綾) @moneygendai
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性的マイノリティの「部屋探し」は過酷だった…不動産屋で言われた「悲しい一言」(伊藤 綾) @moneygendai
不動産屋でかけられた何気ない一言にもやっと 現在まで戸籍上も身体的にも女性の青島さんだが、就学前か... 不動産屋でかけられた何気ない一言にもやっと 現在まで戸籍上も身体的にも女性の青島さんだが、就学前から自らのセクシャリティに違和感を抱き、自らのセクシャリティを“Xジェンダー”としている。 「高校生ぐらいまではトランスジェンダーと思っていたんですが、それにも少し違和感がありました。身体違和もあるのでほとんどトランス寄りですが、大学の頃にSNSでXジェンダー・ノンバイナリーという概念を知り、それが自分の中で一番しっくりきました」(青島さん、以下同) 青島さんは大学卒業後に地元・岐阜の福祉施設へ就職。実家暮らしを続けていたものの、自身のセクシャリティを周囲にカミングアウトできず居心地の悪さを感じ、就職して数年で上京を決意した。3人姉弟の長女で家族仲は良好だが、その家族にも改まってはっきりとは打ち明けていないという。 LGBTQの人が部屋を借りる、あるいは住宅ローンを借りる際は、単身と同性パートナ