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憤怒のレポート/国民に〝年金大減額〟を強いる一方で「国会議員年金」が血税を吸い尽くしている!(フライデー) @gendai_biz
消費税増税につながる「社会保障と税の一体改革」への道筋をつけた菅直人前首相の受給額は約455万円 消... 消費税増税につながる「社会保障と税の一体改革」への道筋をつけた菅直人前首相の受給額は約455万円 消費税増税には反対の立場の小沢一郎元幹事長。現職議員の中では最も高い532万円以上の受給資格がある 消費税を10%に上げて、年金納付を全額税方式に変えるのが持論の麻生太郎元首相の受給額は約448万円 新憲法制定議員同盟の定例会に出席するなど〝生涯現役〟を貫く中曽根康弘元首相の受給額は742万円 中曽根康弘742万円、小沢一郎532万円、菅直人455万円、麻生太郎448万円!実は1年間にこんなにも手厚い年金を貰える国会議員がゴロゴロいるのだ。'06年に制度が廃止されたにもかかわらず、こんなデタラメが通っていいのか! 「国民は25年間納めなければ、年金の受給資格を得られませんが、国会議員はたった10年間で高額の議員年金を受け取ることができた。そんな特権が、いまなお国民の税金によって維持されている。
2012/04/06 リンク