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"中国がクシャミをすれば世界がカゼを引く"ことが証明された激動の1週間を振り返る(近藤 大介) @gendai_biz
追い詰められた国務院は「奥の手」を発布 先週も、大荒れの中国株に振り回された1週間だった。 中国株は... 追い詰められた国務院は「奥の手」を発布 先週も、大荒れの中国株に振り回された1週間だった。 中国株は8月18日に6.1%も暴落し、中国は再び大打撃を受けた。そこで8月23日の日曜日、国務院(中央官庁)は、株価上昇のための「奥の手」とも言える手段に出た。「基本養老保険基金投資管理弁法」を正式に発布したのである。 これは、いわば「中国版GPIFの株式投資」だ。養老保険とは、年金のことである。 そもそもは、6月後半の株価大暴落を受けて、6月29日に国務院の人力資源社会保障部と財政部が、「基本養老保険基金投資管理弁法に対する意見を各界から聴取する」と発表したのが始まりである。おそらく中国国務院は、日本のアベノミクスを研究する中で、「中国版GPIFの株式投資」を思いついたのだろう。 通常は、こうした新制度の「意見聴取」を発表してから正式発布するまでには、半年くらい時間がかかる。それをわずか2ヵ月足ら
2015/08/31 リンク