エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドイツはなぜシリア参戦を決めたのか? テロリストに狙われる危険は急上昇。それでも軍事行動に出る本当の理由(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドイツはなぜシリア参戦を決めたのか? テロリストに狙われる危険は急上昇。それでも軍事行動に出る本当の理由(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
参戦を決めた本当の理由 ドイツ政府は12月1日、シリア参戦を閣議決定した。議会の承認も確実の見込みで... 参戦を決めた本当の理由 ドイツ政府は12月1日、シリア参戦を閣議決定した。議会の承認も確実の見込みで、12月上旬中には出動できるという。 まずは、トーネードという戦闘機6機と、空中給油機1機を展開。そして、地中海にいるフランスの原子力空母シャルル・ドゴールを守るため、護衛艦も出すらしい。フォン・デア・ライエン国防大臣(女性)は、やけに軍事行動に熱心だ。 政府は、トーネードは偵察機で、戦況を上空から把握するのだと言っているが、同機は多用途攻撃機なので、もちろんその気になれば爆撃もできる。この作戦に900人から1200人が投入されるとか。アフガニスタンから帰ってきたばかりなのに。 もっとも、ドイツ国内ではいつもどおり派兵については賛否両論。そもそも、作戦が稚拙というか、なさ過ぎるという非難の声も多い。 シリア戦線では、いったい誰が誰と戦っているのかがわからないほど戦況がこんがらがってしまってい