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タレントを支配する巨大利権「テレビCM」のしくみ(田崎 健太) @gendai_biz
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タレントを支配する巨大利権「テレビCM」のしくみ(田崎 健太) @gendai_biz
「ヌードはNG」の契約書 キャスティング会社は「粗キャス」という、ターゲットに合わせた大まかなタレン... 「ヌードはNG」の契約書 キャスティング会社は「粗キャス」という、ターゲットに合わせた大まかなタレント起用リスト作りをすることがある。それは広告代理店の制作部門「クリエイティブ」とタレントの相性があるからだ。 「若い人をターゲットとした商品、例えば日清食品のカップヌードルは、面白くて破天荒なCMを作りますよね。そうしたCMは、イメージを大切にするプロダクション、例えばジャニーズ事務所とは相性が悪い。ジャニーズのタレントは、定番の商品に投入すると、そこそこ売り上げを伸ばしてくれる。 ジャニーズは打ち合わせがとにかく細かい。ただ、やるべきことはきちんとやってくれるし、成果も出す。スマートな優等生という感じです。そもそも値段も安い。事務所の方針として、CMに頼らないというのがあるのでしょう。 例えば、SMAPは5人で1億数千万円。本来、1人5000万円でもおかしくない。5人ならば2億5000万円