エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連合が「残業代ゼロ法案」に反対するのをやめた意外にまともな理由(ドクターZ) @moneygendai
なぜ急に態度を変えたのか 安倍政権が進める「働き方改革」のひとつに、「高度プロフェッショナル制度」... なぜ急に態度を変えたのか 安倍政権が進める「働き方改革」のひとつに、「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の導入が盛り込まれている。これは、高収入の専門職について、残業代の支払い対象から除外するというものだ。 「残業代ゼロ法案」とも一部で揶揄されるこの制度に、態度を一変二変させているのが、連合(日本労働組合総連合会)の神津里季生会長である。 神津会長は7月13日、安倍首相に高プロ制度は修正すべきだと「直談判」。だが17日には条件付きで高プロの容認へと舵を切ったとの報道があった。このように連合の態度が変節するのには、どのようなウラがあるのか。 労働環境の改善を錦の御旗とする連合だが、1990年以降、就業者数を長期にわたり伸ばしたのは、小泉政権と安倍政権しかない。デフレ脱却に金融政策を使ったのがこの二つの政権の共通点だが、小泉政権では末期に量的緩和を解除し、結果的にデフレ脱却は達成できなかっ
2017/07/30 リンク