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男たちの「夫婦観」はなぜこんなにも変わらないのか(平山 亮) @gendai_biz
妻にケアさせる支配、妻をケアする支配 ただし、そういう男性が家庭でケア労働を担うことは、つねに「支... 妻にケアさせる支配、妻をケアする支配 ただし、そういう男性が家庭でケア労働を担うことは、つねに「支配の挫折」になるわけではない。むしろ、ケアを行うことが支配そのものになる場合がある。例えば、男性による妻の介護である。 アメリカの老年学者、トニ・カラサンティ氏は、妻を介護する夫へのインタビュー調査から、興味深い発見を報告している(『Age matters: Re-aligning feminist thinking』〔Routledge〕)。カラサンティ氏によると、「俺がこの家のあるじだ」という(日本でいうところの)亭主関白オヤジは、実は、妻の介護に適応しやすい面があるのだという。 「そんなオヤジは、介護なんて一番やりたがらなさそう」と思うかもしれないが、カラサンティ氏はここでもやはり支配をキーワードに、この現象を腑分けする。 カラサンティ氏の説明はこうである。 亭主関白オヤジにとって、妻は
2017/11/02 リンク