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オウム麻原彰晃「遺骨騒動」のナゾ〜宗教学者・島田裕巳が徹底解説(島田 裕巳) @gendai_biz
教団にとって教祖の遺骨とは何か オウム真理教の元教祖、麻原彰晃(本名は松本智津夫)の死刑が執行され... 教団にとって教祖の遺骨とは何か オウム真理教の元教祖、麻原彰晃(本名は松本智津夫)の死刑が執行され、遺体は火葬された。現在、その遺骨は東京拘置所に安置されている。 この遺骨をめぐって、誰にそれを引き渡すかで問題が生まれている。麻原は刑が執行される直前、引き渡し先として四女を指名したとされる。裁判以降、家族とさえまともにコミュニケーションがとれなかった麻原が、果たしてそう言い残したのかについては疑問が残る。 麻原が、自分を尊師として崇めるアレフなどの集団に影響力を及ぼし続けようとするなら、アレフやそことの関係が取りざたされる妻や三女を指名して当然である。にもかかわらず、アレフや家族と関係を絶っている四女を指名するというのは、矛盾しているようにも思われる。ただ、四女は、自分は最後に父親とコミュニケーションがとれたと主張しており、不透明な部分が少なくない。 宗教の世界において、遺骨やそれを安置す
2018/07/19 リンク