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中国人が熱狂する日本人ボクサー・木村翔「14億人市場への挑戦」(森合 正範) @gendai_biz
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中国人が熱狂する日本人ボクサー・木村翔「14億人市場への挑戦」(森合 正範) @gendai_biz
世界戦まで準備期間は1カ月しかない。しかも詳細は未定だという。こんな話は聞いたことがない。私の頭の... 世界戦まで準備期間は1カ月しかない。しかも詳細は未定だという。こんな話は聞いたことがない。私の頭の中は混乱した。 木村の次戦の(マッチメークなどをする)興行権を握るのは前王者のゾウシミン陣営だ。妻で国営放送の元キャスター、ラン・インインさんがマネジメント会社の社長が務めている。 今回の試合に向けた交渉が始まったのは、前戦の大晦日直後だった。通常のボクシングビジネスなら、3~4カ月後に試合を設定し、折衝を重ね、おおよそ2カ月くらい前には試合の日程を決める。 交渉にあたった青木ジムのビジネスマネジャーを務める林隆治氏が回想する。 「ことしの1、2月はきちんとコミュニケーションをとっていたけど、突然連絡がとれなくなった。『ああ、これはもう諦めたのかな。9月に設定されている指名試合になるのかな』と考えました。普通のビジネスなら細かいツバ競り合いはあっても、連絡が取れなくなることはないので……」 連