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なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) @gendai_biz
「差別を許さない社会」において高まり続ける「差別主義者と認定されることのリスクとペナルティ」そし... 「差別を許さない社会」において高まり続ける「差別主義者と認定されることのリスクとペナルティ」そして「人間一人ひとりを個別に理解するための時間的・精神的リソース」に対して、けっして口には出せないものの、人びとは多かれ少なかれ疲れを感じつつある。無理難題を要求されているに等しいからだ。 だからこそ、その緩衝材(バッファ)として例外的に「偏見を好きなだけ貼りつけて処理しても、差別主義者であると糾弾されない便利な存在」が求められた――それが「おっさん」だったのだ。 危険な反論 「いやいや、別にまったくの偏見から『おっさん』をバッシングしているわけではないよ。実際に大勢の人が『おっさん』のそういうところに苦しめられているって証拠でしょう。 悪を叩いて何が悪いの?」といった反論もあるようだ。 たしかに、「おっさん批判」がまったく的外れであるならば、これほどまでに多くの共感や賞賛が集まるとは考えにくい。
2019/07/12 リンク