これから「みずほ銀行」に起こる、ヤバすぎる現実…システムの「爆弾」を誰も処理できない（週刊現代） @moneygendai

「勧銀のシステムの一部に、'71年に第一銀行と日本勧業銀行が合併した時に作られたとみられる部分が残っていたのです」 この部分は、'80年代まで盛んに使われていたプログラム言語「COBOL」で書かれていた。'00年代には使いこなすエンジニアが激減し、「化石」と呼ばれた言語である。 「当時ですら、わかるエンジニアが現場にいなかった。もちろん設計図や手引の類いも見当たりませんでした」 たとえるなら、古い時計を部品交換のため開けてみたら、交換したい部品が古すぎて替えが利かず、やむなく油を差して閉めた、というような話だ。だがこの時は、気に留める者もいなかった。 複雑怪奇な「キメラ」 2度目の大規模障害が起きたのは'11年3月15日、東日本大震災の直後だ。災害義捐金の振り込みがひとつの口座に殺到し、システムが一度に対応できるデータ量の上限を超えてしまった。 エラーに対応しているうちに、他の取引のデータ

[suica_j]

"バッチ処理自体、とっくの昔に時代遅れになった手法ですが" 出たなオンライン信者！

[momizikeiko]

情報処理技術者試験でもお勉強してからどうぞ

[osugi3y]

COBOL自体は金融業界では現役の言語みたいだけど　https://news.mynavi.jp/article/programinglanguageoftheworld-28/

[yas-mal]

バッチ処理なんて古いよな。今は、シェルスクリプトだよな。(※違うから)

[GARAPON]

“バッチ処理自体、とっくの昔に時代遅れになった手法ですが、みずほは何らかの理由でこだわっていたのです」（ITジャーナリストの佃均氏）” んなあほな！

[TERRAZI]

「ITジャーナリスト」の信用度“バッチ処理自体、とっくの昔に時代遅れになった手法ですが、みずほは何らかの理由でこだわっていたのです」（ITジャーナリストの佃均氏）” https://www.google.com/search?q="佃均"