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「オンナノコをお飾りに使う文化」 京都市営地下鉄の女子高生キャラがネットフェミニストの標的に!?|ガジェット通信 GetNews
三重県伊勢志摩市の萌えキャラ・碧志摩(あおしま)メグが「性を強調する描き方」として公認を撤回され... 三重県伊勢志摩市の萌えキャラ・碧志摩(あおしま)メグが「性を強調する描き方」として公認を撤回され、岐阜県美濃加茂市を舞台にしたアニメ『のうりん』の良田胡蝶のポスターが「見ていて不愉快」と撤去されるなど、至るところで物議を醸すようになったご当地の女性萌えキャラ。 今度は、京都市交通局の地下鉄・市バス応援キャラクター太秦萌・松賀咲・小野ミサがネットのフェミニストから標的にされています。 交通局の若手職員による「燃え燃えチャレンジ班」が生み出した太秦萌たち。2011年に誕生した当初は絵の上手な職員の手で描かれていましたが、2013年に『pixiv』などで活躍している絵師の加茂川さんによるイラストにリニューアル。2015年には3人を主人公にしたライトノベルが刊行されるなど、すでに「地下鉄の顔」として定着しています。 そんな太秦萌たちですが、『Twitter』のフェミニストの間では批判的な声も上がっ
2016/01/19 リンク