阿部知子衆議院議員 Twitterで反原発を訴えるも内容が支離滅裂過ぎて内容が把握できず|ガジェット通信 GetNews

阿部知子衆議院議員が自身の『Twitter』で反原発を訴えるために日々ツイートを行っているのだが、先日行われたツイートがあまりにも支離滅裂だと話題になっている。それは大雪の話題から無理矢理温暖化、そして原発再稼働させないことと反原発に結びつけるという内容。 阿部知子衆議院議員は東大医学部出身で前職が千葉徳洲会病院院長。話題となったツイート全文は次の通り。 この数年、三月上旬に降っていた大雪が二月の半ばとなり、温暖化の影響で二週間程早いのかもしれない。高速道路では車が立往生したり倒れたりと、思わぬ雪に手も足も出ない都市の弱さを浮き彫りにしている。東京はじめ人口が密集する都市の防災は、まず原発を再稼働させないこと、福島事故に学べ。 このツイートを読んだ人は、所々文章がおかしいのがお気づきだろう。「三月上旬（東京）に降っていた大雪」という文も過去にあまり例があるものではなく、それが2週間早まった

[montayoo_63]

これは難解です

[pukarix]

反原発は理解できるが、論理破綻したコメントは知性を疑われるだけ。やめてほしい。

[yukatti]

これの一つ前のツイート https://twitter.com/abe_tomoko/status/434868856994004992 から読むと一連の文脈が繋がって文意がはっきりするかと。

[sukekyo]

非文的なツイートっすね。無理のありすぎる三題噺のような。「大雪」「温暖化」「原発」