エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
今こそ円筒分水を見に行こう - 勝手に岐阜県観光大使
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今こそ円筒分水を見に行こう - 勝手に岐阜県観光大使
水路も使わなければただの側溝、大使です。 水路好きって言うと変な人みたいに思われますが、んなこたね... 水路も使わなければただの側溝、大使です。 水路好きって言うと変な人みたいに思われますが、んなこたねぇよ。 皆さまきっと当たり前すぎて目に入ってなかっただけさ。 水路に関しては、調べるとかしなくてもい。 ただ目の前にある水路を眺め、構造をじっくり考える。 流れは切れることなく、やがて川へ。 そして海へ。 そして水路のある場所には必ず人の生活があります。 中津川には、今では絶滅危惧種となった水路があります。 付知川右岸用水の円筒分水 であります。 これ、水路なんです。 まぁ正しくは利水施設なんですが、水路でいいのでは。と思っています笑 川→水路→円筒分水→水路→田・畑 という感じで中継施設でもあります。 フェンスから怪しい感じで撮影。 真ん中から水がドンドンドンドン湧き出てきます。 これは地中から自然に湧いているのではなく、サイフォンの原理と言う原理で水を吸い上げております。 吸い上げた水を均