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第3回 来るべきVRの世界―立体視の歴史、ゲームの目指すべき方向 | gihyo.jp
「今年(2016年)はVR(Virtual Reality)元年である」という言葉をよく聞きます。これは加速度センサ付... 「今年(2016年)はVR(Virtual Reality)元年である」という言葉をよく聞きます。これは加速度センサ付き両眼視差立体視ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使ったシステムのラインナップが、ソニーのPlayStation VRの発売で充実するからです。そのため、HMDのことをVRと勘違いしている人も多いですが、3D映画のような立体感のあるビジュアルが、どちらを向いても楽しめるのがVRゲームなのではありません。今回はVRの中心技術である両眼視差立体視と、VRゲームの目指すべき方向について紹介します。 両眼視差立体視とは 人は2つの眼を持っていることで、物を立体的に見ることができます。左右の眼が見ている画像の微妙な違いを、脳が立体感として認識しているのです。逆に左右の眼が立体感と誤認するような、微妙な違いを持った画像をそれぞれの眼に見せると、人はそれに立体感を感じてしまうのです。
2016/12/30 リンク