RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp

高橋さんと「日本でもこういう感じのRuby Conferenceをやりたいねえ」という話もしてて、やるとしたら次のゴールデンウィークあたりがいいかな？ と考えてます。 ――青木峰郎（ruby-list:31889) はじめに 日本Ruby会議（RubyKaigi）は2006年から毎年開催されている、日本における事実上の公式Rubyカンファレンスです[1]⁠。3回目の開催となった今年のRubyKaigi2008は、いくつかの課題を残しながらも基本的には成功したイベントだったと思います。怪我や混乱もなく無事に会期を終えることができたのも、さまざまなかたちでRubyKaigiの運営を支えてくださった方々と、参加者のみなさんのおかげです。この場を借りて御礼もうしあげます。 本記事では初回から運営に携わっていた者の個人的な視点から、RubyKaigiのこれまでをふりかえり、今後の展望をお伝えします。

[iga_k]

角谷さんのRubyKaigi2008レポート

[kana321]

RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり

[june29]

お疲れさまでした！楽しませてもらった一参加者として

[morphine57]

おつかれさまでした

[n4_t]

"「RubyistのRubyistによるRubyistとそうでない人のためのイベント」" 去年より「そうでない人」にとっての敷居が下がった感じがした。RubyKaigiないしコミュニティの内輪感が薄まったのか、或いは自分が一歩内輪化したのか。

[bobbyjam99]

お疲れ様でした．

[tad0]

運営側のよいまとめ。Chadとの握手すごいうれしそうww

[tanku]

るりまの件や、Ruby v.s. Java のように見えてしまった件にも言及

[syou6162]

改めて、Rubyコミュニティすげえと思った。Tsukuba.Rもがんばるか

[mrkn]

ゆるふわ！

[kakutani]

ブクマコメントなくてさびしいw