エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インドにおけるセクシャル・マイノリティを描いた映画3作『Aligarh』『Chitrangada』『Fire』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インドにおけるセクシャル・マイノリティを描いた映画3作『Aligarh』『Chitrangada』『Fire』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
■インドにもセクシャル・マイノリティを描いた映画はあるのだろうか? インド映画はとかく性描写には保... ■インドにもセクシャル・マイノリティを描いた映画はあるのだろうか? インド映画はとかく性描写には保守的で、これらの描写はタブー視されていると思われがちだし、実際もそうであったりする。しかし最近の映画だとキスぐらいなら描かれるし、ちょっと昔の映画でも注意深く探すならそういった描写を見つけることができる。セックス描写にしても、ハリウッド映画みたいに露骨ではないにせよ、あることはある。では裸体はどうか?と思っていたら、実はこれもある。自分の観た中ではラージ・カプールの幾つかの作品がそうだったし、『Bandit Queen (女盗賊プーラン)』という映画では、辱めのために全裸に剥かれた女性や、ショッキングなレイプ・シーンまである。こうして見てみると、インド映画において性描写が全くのタブーではないことがわかる。 それではセクシャル・マイノリティの映画についてはどうだろう?去年日本でも公開された『マル