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『山岸凉子トリビュート』を読んだ - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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『山岸凉子トリビュート』を読んだ - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
山岸凉子トリビュート 「日出処の天子」「アラベスク」 「妖精王」「テレプシコーラ」 「レベレーション... 山岸凉子トリビュート 「日出処の天子」「アラベスク」 「妖精王」「テレプシコーラ」 「レベレーション」「汐の声」――。 20名の超豪華作家による山岸作品への夢のトリビュート祭! 奇跡の豪華鼎談「山岸凉子×萩尾望都×岡野玲子」ほかスペシャル企画も盛りだくさん! 80年代。「このコミックが完結するまで死ねない!」と思っていたコミックがふたつあった。ひとつは大友克洋の『AKIRA』(1982~1990)、もうひとつは山岸凉子の『日出処の天子』(1980~1984)である。即ち、当時オレは『AKIRA』と同じぐらい『日出処の天子』の展開に心を奪われていたのだ。 もともと少女漫画は多少読む方だった。少女漫画といっても、当時からいわゆる「ラブコメ」の範疇にとどまらない、多彩なジャンルの作品を輩出しており、特にオレ好みなSF/ファンタジージャンルでは突出した作品が幾つもあった。つまり「少年/少女漫画」と

