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ニューヨークの摩天楼は、先住民がつくった マンハッタンの隠れた歴史:朝日新聞GLOBE+
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ニューヨークの摩天楼は、先住民がつくった マンハッタンの隠れた歴史:朝日新聞GLOBE+
エンパイア・ステート・ビル、クライスラー・ビルなどマンハッタンの摩天楼を成す名だたる高層ビルを建... エンパイア・ステート・ビル、クライスラー・ビルなどマンハッタンの摩天楼を成す名だたる高層ビルを建てたのは、カナダからやってきた先住民族モホーク族の男たちだった。 1626年、オランダ人入植者がネイティヴ・アメリカンからわずかな金額でマンハッタン島を買い取ったのは有名な史話だ。その先住民族は現在のブルックリンに住んでいたキャナルシー族ではないかと推測されているが、定かではない。いずれにせよブルックリンも含め、現在はニューヨーク市となっているエリアに暮らしていた先住民族は、いつの間にかこの地を出て行ってしまった。ただしキャナルシーの名は地名として残り、マンハッタンも先住民族由来の名前だ。 ところが20世紀になるとカナダ在住の先住民族モホーク族がリベット工としてニューヨークに来はじめ、1930年代には摩天楼の数々、1960年代にはリンカーン・センター、1970年代になるとワールド・トレードセンタ