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「便利になるのはいいことだ」本当か AI研究者があえて薦める「不便の益」:朝日新聞GLOBE+
京都先端科学大の川上浩司教授(56)は、不便益を「時間がかかるようにする」「アナログにする」などで... 京都先端科学大の川上浩司教授(56)は、不便益を「時間がかかるようにする」「アナログにする」などで不便にすることで、「発見できる」「主体性が持てる」といった益が得られることと定義する。「『楽じゃないけど楽しい』のは不便益です」。自身はスマホどころか携帯電話すら持ったことがないといい、「携帯電話がない不便に益はあるか実験中」と笑う。 京都先端科学大学の川上浩司教授=京都市、星野眞三雄撮影 もともと京都大・大学院で、AIや効率化、自動化を研究していた。助教授になった当時はバブル崩壊の後で、自動車や電機メーカーはライン生産方式による大量生産から、セル生産方式の多品種少量生産に移行しつつあった。1人や少人数で複雑な機械を組み立てるのは難しい作業で、流れ作業より不便だが、スキルやモチベーションが向上する益があると気づいた。 京大の特定教授のときは、学生たちと京都で「左折オンリーツアー」を企画した。目
2021/12/14 リンク