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「不快にさせるゲームBGM」の強い演出効果
いきなりですが、大槻ケンヂの小説『新興宗教オモイデ教』の中で、主要登場人物の1人である中間の台詞と... いきなりですが、大槻ケンヂの小説『新興宗教オモイデ教』の中で、主要登場人物の1人である中間の台詞として以下のようなものがあります。 『ええんとちゃいます、僕は耳ざわりな唄は大好きや、人を嫌な気分にさせるっちゅうのは、そんだけで存在感のある唄なんやないですか』 『新興宗教オモイデ教』自体もおもしろい小説なのですが、だいぶ前に読んだのにこの言葉はけっこう印象に残っています。 世の中、つまらない音楽というのはたくさんあります。しかしそういうものは「つまらない」という感情で終わってしまい、それ以上は人の感情を動かすことはありません。しかし嫌な気分にさせる唄とか音楽というのは、「愛の反対は憎しみではなく無関心」というよく言われるところのマザー=テレサの言葉じゃありませんが、マイナス方向であれ人に強い印象を与えるわけです(もちろん、BGMとかの場合意図的に印象に残らないように作ってある場合もあるので、
2016/04/08 リンク