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[本] 今月の中央公論 大学の絶望を読んだ - goinger的日記
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[本] 今月の中央公論 大学の絶望を読んだ - goinger的日記
書店に行くときは雑誌を5,6冊くらい軽く眺めて適当に読むのが常なのですが今月の中央公論、大学の絶望... 書店に行くときは雑誌を5,6冊くらい軽く眺めて適当に読むのが常なのですが今月の中央公論、大学の絶望はなかなかお勧め.といっても立ち読みなので内容はうろ覚えだったりしますが 内容はまず阪大総長と京大名誉教授との対談の他色々 特集の内容としては 大学生の間で読書会というものがなくなった 昔は学部生の頃は哲学書などの読書会を輪講していたとの事。こっちのほうが以外と勉強になる事も多いとか。尚、大学院生は自学自習が基本となる。 学部1,2字体制が崩壊しつつある 法学部とか経済学部でなく、○○環境学部とか、総合○○学部とかよくわからない学部が増えている。 大学へ学問をしに行くという意識が無くなっている 専門知識を身につけるためとかそういう意識が強くなっている 論文の内容が大量尚かつ浅いものが増えている 専門分野の細分化及び大学教員のポスト争いの激化などが原因とか 大学広報はもっときちんとホームページの