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3630万画素というカメラ | 塙 真一のBlog
久しぶりにカメラネタです。 3630万画素のカメラといえばニコンが発売中のD800/D800E。 中判カメラやデ... 久しぶりにカメラネタです。 3630万画素のカメラといえばニコンが発売中のD800/D800E。 中判カメラやデジタルバックでは当たり前となっていた3000万画素オーバーという画素数ですが、 これを気軽に使えるデジタル一眼レフカメラの世界に持ち込んだ功績は大きいといえるでしょう。 D800/D800Eの素晴らしいところはもちろん3630万画素から生成される高解像力な写真。 もちろん、それはその通りなのですが、実はその高解像力というのがキモなのです。 解像力が高ければシャープネスをほとんどかけなくても解像した写真になります。 逆に解像力が高くなければ、解像して見えるようにシャープネスを上げてやる必要があります。(いわゆる解像感ってやつですね) 今まではこのシャープネスによってデジタル画像がどことなく不自然に見えてしまっていたのではないかと思っています。 D800/D800Eではシャープネスを
2012/07/28 リンク