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ロシア文学中級編!もう一歩踏み込みたい方にオススメの10冊 - ゴミ本なんてない
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ロシア文学中級編!もう一歩踏み込みたい方にオススメの10冊 - ゴミ本なんてない
以前の「おすすめロシア文学10選とゆかりの地巡り」という記事で、ロシアの定番作品をご紹介してからも... 以前の「おすすめロシア文学10選とゆかりの地巡り」という記事で、ロシアの定番作品をご紹介してからも引き続きロシア文学にハマり続け、色々と読み漁っている日々。このままだと愛が迸り過ぎて頭がおかしくなってしまいそうなので、またまたご紹介します! 今回「中級編」と冠しているのは、トルストイもドフトエフスキーもあらかた読み終えた方を意識しながら書いたためと、ロシアでは有名ながらも日本では絶版になってしまっており、手に入れにくい作品が一部あるためです。また、おいおいマヤコフスキーは?ブーニン、ショーロホフ、ソコロフは?といった突っ込みもいただきそうですが、またの機会に紹介するのでお手柔らかにお願いしますー。 前置きはこれくらいにして、ぜひロシア文学という広い広い大地に足を踏み入れてくださいませ、いってらっしゃい! 「オブローモフ」イワン・ゴンチャロフ(1859年) 「魅せられた旅人」ニコライ・レスコ